01— Prologue / はじめに
Philosophy / 03 — tomicome · Kagoshima
くらしにとみを。
Philosophy · Why we exist
強くしすぎない。整え続ける。その場所らしさを大切にする。私たちは、空間の居心地を、香りで静かに整える会社です。
02— Why we exist / この会社のはじまり

読点ひとつ、加えました。

tomicome は、創業のときから「くらしにとみを。」という言葉を掲げてきました。いまも、その思いは変わっていません。

ただ、私たちが日々向き合う空間と、その空間でときを過ごす人たちを見つめなおすうちに、言葉のあいだに、ひと呼吸ぶんの間(ま)が必要だと感じるようになりました。

「くらしに、とみを。」

読点ひとつぶんの余白。
その小さな間こそ、私たちが空間に持ち込みたい態度そのものです。

03— On the word "Tomi" / 「とみ」という言葉について

派手な豊かさのことでは、ありません。

私たちは、「とみ」を、ささやかな豊かさとして表現しています。

ただ、私たちが扱う「とみ」は、所有や量のことではありません。朝のひと呼吸。打ち合わせ前のロビー。診察室を出たあとの数秒。その場にいる人が、自分でも気づかないうちにふっと肩の力を抜く——そんな、日々や空間のなかでふと気づく心地よさ・余白・余韻のことを、私たちは「とみ」と呼んでいます。

施設も、店舗も、人が時間を過ごす場所であるかぎり、それは誰かの「くらし」の一部です。だから私たちは、住まいも、施設も、同じまなざしで整えます。

04— How we work / 仕事のしかた

三つの態度で、空間に向き合います

i.

さりげなく、整える。Quietly composed.

香りは、空間にそっととけこむもの。気づくか気づかないかの濃度をていねいに探り、その場の集中や会話、料理や接客と静かに調和させます。

ii.

設えて、預かる。Designed, then tended.

設置して終わりにしません。季節・湿度・利用状況に合わせて、定期的に現場へ伺い、香りの濃度や機器の状態を整え続けます。担当者の手をふやしません。

iii.

その場所らしさを、引き立てる。Bringing out the character of each place.

同じ香りで揃えることはしません。施設の用途、動線、人の流れ、その土地の気配を読み、その場所だけの空気を組み立てます。

05— What we tend / 私たちが整えているもの

香りではなく、空気感を、預かっています。

私たちが扱っているのは、香りそのものではありません。

照明、素材、音、人の声、滞在時間。空間を構成するさまざまな要素のあいだに、香りという目に見えない一本の線を通すこと。それが私たちの仕事です。

だから tomicome は、香りを売る会社ではなく、空間の居心地を整える会社だと考えています。人が時間を過ごすすべての場所が、その対象です。

— Hospitalityホテル・宿泊
— Wellnessクリニック・医療
— Retail商業施設・店舗
— Workplaceオフィス・受付
06— Mission · Vision · Values / 私たちが掲げているもの
— Mission使命
くらしと空間の居心地を、香りで静かに整える。
— Vision目指す姿
人が時間を過ごすすべての場所に、ふと気づく「とみ」があること。
— Values仕事の態度
強くしすぎない。整え続ける。その場所らしさを大切にする。
07— Next / つぎへ

理念のつぎに、仕事のしかたを。

ここまで読んでくださったあなたへ。私たちが、空間ごとに何をどう設計し、どこまで預かるのか。具体的な仕事のしかたは、サービス内容のページにまとめています。

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